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zig5z7

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Re: http://6v4ach.sa.yona.la/573

というか、聴く側全員遊ばれてんじゃねえのこれ、的なアレです。

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なんかすみません。


ほんと、曲やパフォーマンスが良ければ何でもいいんですけど、いいかどうかは聴いてみるまでわからず、いかにして、より多くの人に、良さそう・面白そうと思わせるか。


関連

逆に、メンバーの人数とそれぞれが関わったCDの売上枚数の合計だけが明かされているプロジェクト。

http://nowisee.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCe5-vfWKVy9pmQ8KS6XTxjA/about

ここまで伏せるなら売上枚数も伏せればいいのにと思った。

明かしどころが、いやらしい。おっしゃることはわかりますけども。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://6v4ach.sa.yona.la/572

問:歌手の立場が弱い順に並べなさい。

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1. 楽曲を提供される

2. プロデュースされる

3. feat. される


……何となく、歌手のギャラが安いのは3じゃないかと思う。

1は歌手が大御所だと逆に提供する側が喜んじゃう場合もあるか。


あああヘラヘラ笑って書きとばしてるうちに返信が。追記。

歌手が発掘されたてほやほやの時は事務所が偉いですよね。

こういうのって業界の符丁で何かあるのかなあ。「友情出演/特別出演」みたいなの。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2468

90mlは満水時でしょうから、シングルの基準が30mlなんでしょうね。

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上に余らせた空間で嗅げ、って。

表面張力でおっとっとっとズズズーの文化まで継承しようとしてたらどうしよう。


そうならないために、コップ酒的に、さらに枡を敷く。親枡の上に子枡が乗って。枡リョーシカ。


……だから量が多いと言っておろうが。


以下蛇足。

この枡に注ぐには、30mlよりは45mlの方が簡単なことに気がついた。あくまで理屈の上ではですけども。

注ぐ前にうまいこと傾けておけばいい。底面の1辺と開口部の1辺が同じ高さになるように。

さらに、「底面の対角線と、開口部の角」が同じ高さになるようにしておくと、えーと、いくつだ、めんどくさい、飲んでしまえ。

でも店でこれやると手酌感がすごいと思います。


って内寸を計算してみたら 4.8 * 4.8 * 3.6 = 82.944だぞおい!本当に表面張力込みだった!

3.90625にしろ!酒の一滴、血の一滴!飲み足りません酔うまでは!


関連

Q. 牛乳パックの3辺を掛け合わせても1Lにならないのですが、ちゃんと1L入っているのですか?
A. 紙パックに飲料を入れた時に、飲料の重みで紙パックの胴部分が少し膨らみます。この膨らみで飲料が余分に入るようになることを考慮して、紙パックはやや小さ目に作られています。
記載している容量はきちんと入っていますのでご安心ください。

牛乳パックの3辺を掛け合わせても1Lにならないのですが、ちゃんと1L入っているのですか?| 牛乳類・飲料について | よくあるQ&A | お客さま相談室 | 森永乳業株式会社


枡の場合はどうなる。沁み込む分?そうか、これが天使の分け前か。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 心が吐きたがってるんだ。

心は叶えたがってるんだ。

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体がズボラなんだ。だって暑いんだ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: パースニップ

普通のご家庭にパースニップはない!

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もこみち好きそう。


10秒くらいググったら国によってはありふれた野菜っぽいらしいですね。先っぽを平気でへし折った画像が出てきました。


長嶋茂雄が長芋の名産地に招かれた時、丁寧に掘られた長さ2m超の芋を贈られ、長い長い芋のきれいな育て方や掘り出し方の苦労話を聞いた後、掘った人の目の前でポキポキ折って車のトランクに放り込み、「どうもありがとうございました」と爽やかな笑顔で去った、という話を思い出した。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: グラボが逝ったっぽい

も、も~ばかぁ~!これじゃあ戦えないっぽい!?

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なんか、ちょっと本格的に寝込むっぽい。


ソロモンの悪夢、見せてあげる!

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2466

飲むとか

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投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: さぁ、キミもInstagramデビューしてみないか。

毛脛撮ってみたら新しい世界が開けそうになった。(挨拶)

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座ったままカメラ起動したらそうなったんだもん。画像は上げない。


で、酒を分解するには糖が要るみたいですよ?

なんだか、喉乾いたらビール飲むみたいな、迎え酒的無限ループになりそうですが。


昨今のメシ漫画でも、酒自体にはあまり触れないですよね。カクテルとかワインとかのやつはあったか。

「うめしゅ!」


かもすぞー(違法)

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 小宇宙

Instagramみたいな色の写真。

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>新しいアート(造酒)

そうか、撮るところまで含めたアートであると標榜すれば酒税法をかいくぐれませんかね。

だめだな、銃刀法で同じことやったらどうなるか考えたらすぐわかった。


その新聞紙に乗つた瓶の底で、氷砂糖のやうな光の粒は、ほんたうに、掬つても掬つても、どこまでも甘いのです。

「ああ、なんだか酔払つて来てしまつたよ。」

「僕もだ。」

オレはかぷかぷわらつたよ。


だから砂糖減らしたっつってんだろ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: むちむち

銀河鉄道に拠る

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・>(BAD END)。

ザネリときたら大したもんだ。痴漢冤罪美人局、カムパネルラの人の良く気の弱いのをいいことに、どっちにしても万円以上もうけるぜ。


・以下いつものラ。

銀河鉄道の夜のような夜

https://www.youtube.com/watch?v=smBdi2rvFiY


・オツベルと象は「ある牛飼いがものがたる」話なので、この牛飼いがうしかい座だとすると、むしろ話全体が銀河鉄道の夜の一部を切り出したものである可能性すらある、などと供述しており〔以降原稿なし〕

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 仮に、銀河鉄道に乗る機会があったとして。

多分、乗ります。

返信

それがゆるされるなら。


ゆるすのが誰かはわかりませんが、その切符をしっかり持っていられるといいなと思うことがたまにあります。


以下蛇足。

罪を知る者に罪は無い。では汝に問う、汝は罪人なりや。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

小さな世界を少しだけ泳ぐ * 6/20

返信
 私が与える餌と、私が与えるきれいな水と、私が与えたこのガラスの壁に区切られた小さな世界と、金魚はそれしか知らない。見つめる私の視線を受け止め、それを拒みはせず、この世界はこういうものなのだと、あるとも知れない脳みそで考えて、金魚は見つめる私を見つめ返して来る。

43ntw2 | 2016/06/20



 駅から帰ってくると、交差点に違和感があった。信号機が新しくなっている。

 交差点に立つ賃貸マンションの隣りにはコンビニと弁当屋が入っていて、どちらもあいかわらず繁盛しているみたいだ。地の利だろう。エントランスの目の前には今僕が渡ろうとしている横断歩道があり、それをこっち向きに渡ってそのまま5分も歩けば駅だ。区画整理が進みつつあるこの街では、相続と売却を繰り返されて細切れになった土地をまたまとめてこんな建物にするのが流行っているようだった。僕はこの土地での仕事が決まって家を探している時に、主に単身者向けのこのマンションでたまたま空きが出ているのを知って、ろくに内見もせずに契約した。

 ぼんやり眺めていると車用の信号が黄色になって赤になる。それに合わせて二歩ほど足を踏み出すと、計ったように歩行者用の信号が青に——ならない。

 僕は足を止める。同じ向きの車用の信号は青になっている。タクシーが曲がってきて、まだ道を渡ろうとしている老人にクラクションを鳴らす。

 信号機と一緒に信号のパターンも変わったのか。慌てて歩道に戻り、周りをよく見ると柱の根元に注意書きが申し訳のように立てかけてある。

 これはここにあっても誰も読まないよな。信号を渡る時は向かいの信号機しか見ない。もっとも僕はその信号機もよく確認せずに歩き始めたのだけど、とにかく八つ当たり気味に看板を見ていると、振り返った女性と目が合う。彼女も普段の癖で歩き出したのだろうか、同じ看板を見ていたようだ。ひょっとすると僕につられて歩き出してしまったのかもしれない。

 ばつが悪くなって思わず苦笑してしまった僕は、視線を一旦マンションに戻す。同じマンションだったら恥ずかしい。

 信号が次に本当に青になったら、それをよく確認するふりをして、彼女の後で歩き出そう。彼女がエントランスに向かったら僕はコンビニに入ることにする。彼女がコンビニに向かうなら真っ直ぐ部屋に戻ろう。このまま集合ポストやエレベーターでまた一緒になっても気まずいし、ストーカーだと思われるとやっかいなことになる。

 いや、それなら逆に僕が先にエントランスに向かって、この建物の一室が僕に与えられた世界だということを示しておこうか。僕はたまたま空いていた部屋をとりあえずのつもりで契約したけど、何となくそのままずるずる住み続け、もう何年かになる。相変わらず物はあまり持たないままだし、誰かと同棲を考えるようなところまで関係を深めることもなく、異動願を出すほどこの土地を離れたいわけでもない。

 彼女がコンビニに向かうならそれでよし、同じようなタイミングでエントランスに入ってきたらドアを押さえていてあげれば済む。一瞬のことだ。誰も僕のことなどそれほど気にしてはいないはずだ。僕だって家の目の前の信号で今日増えた小さな親近感や違和感にもすぐ慣れてしまい、きっと忘れるだろう。

 そんなことを考えながらポケットからキーケースを取り出そうとして、ふと彼女を見ると、また目が合う。彼女はバッグに入れかけた手を自然な動作で止めて、困ったように微笑む。取り出そうとしたのは鍵だろうか財布だろうか。

 僕もまた困って同じように笑い、キーケースをじゃり、と彼女に聞こえるように音を立てて握る。信号が青になったのを見てから、普段より大股でエントランスへ歩き出す。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

土を食み、たゆたう者 * 6/19

返信
 外から見える私たちは、窓枠で切り取られてふたりきり、小さな水槽に入れられた魚のように見えるだろうか。区切られた世界にふたりだけで、誰も私たちを指差さず、私たちの存在を知りもしない、そんな世界。
 溶けないこのアイスと同じように、一途な私の想いは、溶けてもコーヒーにはきちんと混ざらないのと同じに、どこにも行けず、何にもなれず、私の胸の中でただふくらみ続けている。

43ntw2 | 2016/06/19



 「マスター。これ、美味しいんですかね。」

 私がつまんでいるのは魚の餌だ。

 「ん? ああ、お腹すいたの? 食べてみてもいいよ。お勧めはしないけど。お砂糖とミルクはお使いですか。」

 マスターはゴブレットを磨きながら、真顔でそんなことを言う。

 「いえ、いいですよ。だってこれ土とか砂みたいじゃないですか。」

 「ブラックがお好みでしたか。」

 「そうじゃなくて。いつもぱくぱく美味しそうに食べてるよなあって思って。」

 「あまり量をやらないでくれよ。食べすぎたり溶け残ったり、ろくなことないから。」

 マスターの手がゴブレットからタンブラーに移ったのをきっかけに、私は餌を注意深く量って水槽に落としていく。

 「その水槽はそいつらの街であり寝室であり、風呂であり食堂でありトイレでもあるからね。」

 「後半の話は、お客様がいらっしゃったら止めてくださいね。」

 そんな風にデリカシーがないから離婚になっちゃうんですよ、という軽口はまだ叩けない。

 しばらく前に、何だか最近元気がないなと思ったことはあったが、マスターはどうやらその頃に離婚していたらしい。私が先週、テーブル席を片付けていた時、カウンターの中の手が止まる気配を背中で感じた。

 話題を出した常連のお客様は私がそのことをとっくに知っていると思っていらしたのだろうか、それとも知らないと見て、あえて軽い触媒の役を買って出たのか。私は普段、この店では聴覚を半分閉じて、お客様の会話を全部は聞かないようにしている。でもあの時は私の手も止まりかけた。

 マスターはそれに気付いただろうか。動揺の理由まで気付いただろうか。本当の理由は私も自分ではわかっていないのかもしれない。

 「コーヒーも、よく考えると泥水みたいなものですね。」

 磨かれたタンブラーを見て私は言う。さっきお帰りのお二人、コーヒーフロートの方のお客様にお出ししたグラスだ。

 「失礼だな。」

 マスターが笑う。

 「水清ければ魚棲まずって言うだろう。この店だって結構淀んでるし、そういうのも必要なんだよ。」

 私たちは父娘と見るには顔立ちが全く似ておらず、夫婦にしては歳が違いすぎ、多少の冗談を言い合えるようになってきてはいるものの、いつ誰がどこからどう見てもやっぱりただの店主と店員で、さっきのお二人が窓枠に収まる姿はその後ろに華やぐ街を写したようだった。

 「マスター、お客様がいない間にちょっと練習させてください。ゴブレット使いたいんですけど。」

 「いいよ。今日はそっち側で見ててみよう。」

 「濃い方の水出しも使っていいですか。」

 そう言いながら入れ替わりにカウンターに入って手を洗い、ブランデーと生クリームを準備する私に、マスターがまた笑う。

 「店主に昼間から飲ませる気か? そんなんじゃ、もらい手がいなくなるよ。」

 「メニューに載ってるじゃないですか。泥水と気違い水、お混ぜします。」

 「後半みたいな言い方は、お客様がいらっしゃったら止めてくださいね。メニューの名前で言うように。じゃあ、もらおうかな。」

 じゃあ、もらってくださいよ、とはまだ言えない。言った方がいいのかどうかもまだわからない。

 私は黙ったまま夏の午後の窓枠を横目に、澄んだ闇と憂いを静かに混ぜ、不透明に明るい幕で覆う。バーだったら振ってしまうのだろうか。それともこれ以上触れないままの方がいいのだろうか。

 「いいと思うよ。上手くなったね。」

 味見をして微笑むマスターが、ゴブレットをコースターごとゆっくりこちらに滑らせる。白と黒の境目は傾けられたグラスの壁で溶け合い、カウンターに置かれた後もすこしだけ土の色に揺れている。

 同じ色が唇に乗ったマスターに、私は紙ナプキンを差し出す。マスターの唇が触れていない側から味見をして、それでもマスターと同じ色になった唇をもう1枚の紙ナプキンで押さえ、ゴブレットの縁を軽くなぞった親指を拭う。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2461

お遍路さんモチーフのループもの、という舞台を思いつきましたがその先が書け ない。

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すべてが赦されるまで回り続ける。すべてが赦されるまで過去を変え続ける。歩き続ける。

が、ある地点での過去を変えたことで、地点ごとの現在や未来が違ってきてしまい、その整合性が取れないとすべて赦されたことにはならない、的なRPG。


条件が整った時点でエンディングに入るので、システム上、いわゆるラスボス戦みたいなものがないのがポイント。

リオンをどこで拾って「その後の道中のどこで一旦置いてきたまま一周巡ってくるか」等も、当然、各地点での未来に響きます。

地点ごとのフラグが「これは立ってる、これは立ってない、1、0、0、1、1、……00101101101」みたいにあらかじめ決められた条件に合致してからそのまま1周してきた時点でエンディングに飛びます。もちろん最後の周回でも、状況を変えたくなるようなイベント満載。

……デバッガ絶望待ったなし。


タイトルは「終わりなき旅/I Still Haven't Found What I'm Looking For」。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: 暑くなればアイスが溶ける(直球)

http://zig5z7.sa.yona.la/4171

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ラーメンズ 風と桶に関するいくつかの考察

https://www.youtube.com/watch?v=VlsYNvzTh7w

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 暑い

賽銭箱に変顔ウッディでも潜ませればいいんじゃないですかね

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以下ばかでもない。

下段左が被写界深度で風と動きを感じて技ありですばらしいのです。


メーカーサイトの紹介画像でこれをやったら多分怒られるんだろうとは思うんですけど、これはこの風景を(もっと言えば、この一瞬を)愛でて切り取る写真だからこの方が絶対いいのです。ぜぇはぁ。

この瞬間は暑さとかどうでもいいわ多分。でも実際に暑くないとこの画は成立しない。境内を吹き抜ける一陣の風。蝉の声。逆光フレア。イケボなモノローグ。飛び散る万札。続きはCMのあと。


以下さらに蛇足。

これ、マトリックスみたいなやつに応用できないだろうか。多少気が遠くなるけど。

なんなら音もそうしてもいい。ずいぶん気が遠くなるけど。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: エロいものを見た時の反応の表現として

「ティンとくる/きた」という言い回しのティンときた感。

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触れた音っぽくもありそのものっぽくもあり、すごいな、と思います。

って調べたら元は滑舌と聞き違いが由来なのかよ。


琴線が奏でる音、食指が伸びる音は、オレの中ではドレミファインバータっぽい。あるいは仮装大賞の点数のあれ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2459

今から日本中のコンセントを全部3つ穴にするのにいくらかかるだろう……

返信

これって内需拡大になりますかね?

あと、この問題、来年あたりにGoogleの入社試験に出ますかね?


関連

25(完全生産限定盤)

https://www.amazon.co.jp/dp/B00NETZA18


nncupt5j


電気ビリビリ!(正直、このネタのためだけに聴くほどのものでもないです)

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2458

セリエ

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トータル・セリエリズム(Total serialism)は、音高だけでなく、音価・強弱・アタック・音色なども厳格に音列技法によって統治する作曲法である。日本語で「総音列技法」、「総音列音楽」とも言う。

トータル・セリエリズム - Wikipedia



全部書こうとした結果が、がんじがらめの自縄自縛でございます。


ゲンダイオンガクがここまで行って、さらに廃れて早幾年なこともあり、クラシックは死んだ、とまでは言いませんけど、止まった、と思っています。


ショスタコーヴィチという作曲家がいまして、彼の曲の演奏について「日本人は、ショスタコーヴィチを演奏することにかけてはロシア人の次にうまい。書いてある通りにやるから」という評があると聞いたことがあります。

・誰が言ったのかわかりませんし(どうせロシア人だろ)、

・どこまでが皮肉なのかもわかりませんし(ひょっとして対象は露/日「以外」?)、

・そもそも彼の曲が「その通りにやればそうなるように書いてあった」という面もあるかとは思いますが、

その評の存在を聞いていろいろ思うところはありました。

自覚のあるなし、「再現」について、解釈の好み、演奏家の役割、等。


やや似た例がバルトーク。テンポがメトロノームの数字で指定してあって、そこから割り出した演奏時間までご丁寧に書いてあります。

でも、そんなのを厳密に守ろうとしてる人はもちろんいません。そりゃ無理ってもんですよぉ。PCでDJやってる人ならできるんだろうか。


……そういえば、天才的な不世出の歌手が自分用に書いた曲って、クラシックでは聞かないかも。探せばあるのかもしれませんが、「クラシックに」残ってはいないんじゃないかと思います。

声を楽器として使うというのはそういうことなのか。節回しくらいは伝えられたとしても、声の質だけは教えようがないもんな。身体の作りが違うだけで無理だから。クリカンへのルパン禅譲みたいなのは例外中の例外。

クラシックのコンクールでは、声楽だけ、年齢制限が緩いことがよくあります。他の楽器は25歳くらいで切られても、声楽は35くらいまでエントリーできたりする。この辺は演歌のオッサン声や「唄い込んでウン十年」みたいな身体の作り方もあるのかもしれません。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2457

ごめんなさいわかりません

返信

山田かまち


せめてワイヤレス推奨。

……トーキングモジュレーターで何とかなるのか?ごめんなさいわかりません。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

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