Re: あ、やっぱりあるんだ・・・
それ、倉庫側に寄せたほうが良くね、、、? |
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Reply 脊髄反射 ばか |
Amazonの倉庫のそばに読書好きのためのシェアハウスとか建てたら儲かるかしら。メゾン・ド・紙魚。
以下極北。
http://dotplace.jp/archives/18720
本を1冊しか売ってない本屋。
――「森岡書店 銀座店」をまだ知らない人のために、どんなお店なのか教えていただけますか?
森岡督行(以下、森岡):茅場町は写真集や美術書をメインにした古書店という形ですが、銀座店は一冊の本から派生する作品を展示しながら、その本を売るお店です。つまり展示会の会期中、取り扱うのは本は一冊だけ。だから「一冊の本を売る書店」なんです。
棚割りの問題はない、はず、です。
以下蛇足。
例の民間導入図書館。
どうせ売り物にならないような本を買い付けて押し付けてたならさ、もう、「返却時に現状保存を義務付けない図書館」にしてしまえばよかったのに。有料にして。
どうせ1冊10円とか0円とかで買い叩いた本を押し付けたんでしょ?だったらチャージ500円くらいにして、20冊までならラインマーカー引こうがぺージを引っちゃぶいて持ち帰ろうがどうぞご自由に、みたいな感じで。
なんなら、要らない本の持ち込みでチャージを割引してもいい。紙の本なんて中長期的に見れば消耗品なんだし、もっと言えばいずれはただの古紙になるんだから。
ただし、置く本の選定や管理にあたっては、相当な腕っこきの目利きが常駐してることが前提。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)