で、これ絶対あるよなと思って調べたら案の定だよ。 |
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Reply 自己レス 思考の泡 |
世界はときどき美しい(Wikipedia)
「世界はときどき美しい あらすじ」(Google)
案の定すぎるっぽい映画。未見。
西島秀俊と浅野忠信と安藤政信と竹中直人(どれも当時)がいない。やり直し。
以下蛇足。
フランスで日本文化(特にオタ系)が比較的受け入れられやすい理由が何となく感じ取れる気もします。フランス映画ってこういうの多そうじゃん。ザ・偏見。
蛇足2。
各人の母国語(というか、自分の家庭内/文化圏語)が複数拮抗しているような地域ってその辺どうなんだろう?フランス語と英語とか、フランス語とドイツ語とか、フランス語とスペインorポルトガル語とか、きっとあるんでしょう。その地域ネイティヴな世代って、どうなのか。そしてその人たちが作品を作る側に回った場合は。
フィンランドとかオランダとかってカオスっぽい気がすごくする。オランダなんか小学生が「第7外国語」とかやってるらしいぜ。ほんとかよ。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)