「メモ」だと今度は覚書と区別つかなくなるしなあ。 |
返信 |
Reply 思考の泡 ばか |
「走り書き」「付箋」も何か違うしなあ、、、「はがき」「一筆箋」……さすがに「電報」はやっぱり一応まずいだろうし。
「ひとこと送る」長い。「短冊」少しぼんやりしている。「電書」?それはメモなのKindleなの?
ああ覚書の方のメモは「チラシの裏」でいいのか。片面印刷のチラシって見ませんけども。
しゃばりぱーくどうぶつえん じぐおにいさん:体長は150cmから170cmくらいです。もともとコロニーを作ってコメや魚を食べていた種類なんですけど200年くらい前から小麦や肉も食べるようになってきて、家族の規模も小さくなって。成体になってしばらく、30年くらい経つと近くのものがよく見えなくなったり、道に迷った時に発見されやすいように毛髪が白く変色してきたり、あるいは抜けて光を反射するようになってくるので、字を大きくしたりですとか、あとは巣の段差をなくしたり、工夫して生活していますね
MMSってなんだよと思ったらマルチメディアのMだったのか。
「写メる」という単語がありましたが、昭和初期〜中期くらいにケータイがあったら「文る(フミる/ブミる)」とか言ったかなあ。
「顔本」とか「落箱」みたいなのって、きっと英語ではほんとにそう書いてあるんですよね。「線」。どーすんだこれ。
「電話」という単語、テレなフォンだけど隔音は変だし遠声も違うしまあ電気だし話すし電話にしとくか、みたいな流れだったんじゃないかとは思う。
概念の輸入って、いちいち訳してると追いつかなくなる。ダウンロードとインストールの違いを日本語だけで説明するのはけっこう面倒。
って、そもそも「会話」という単語は電話が生まれる前からあったのかどうか。あったんだろうけど、当時は話すっていったら結局は会うしかなかったんでしょう。「面話」みたいにも言わないよねきっと。
もう、パズル系は「たっのしー」でメッセージ系は「てっがみー」でいいんじゃねえか。
たっのしー → かんた〜ん/むずかし〜い
てっがみー → みっじか〜い/なっが〜い
自販機の飲み物のように。
次回 いんたーねっと
投稿者 zig5z7 | 返信 (2) | トラックバック (0)