Re: 萌えよドラゴン、萌えよペン。
ダウトというかグレーな事例があります。 |
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Reply 思考の泡 変態‼変態‼変態‼変態‼ |
裸眼視力があまりよくない女性俳優の場合、稀に、演出意図として、あえて裸眼での演技を強制するケースがあるようです。
曰く「そのほうが熱っぽい眼になる」。見えてないから、無意識に、よく観ようとする。その眼の強さを借りたいんだ、ということらしく。
これは一種の内面?「素顔」?能ある鷹が隠したツメをオレだけ見たい?その「能」はどこまで肉体的なことなのか?
あと近視が強い場合は、メガネを外した時のデカ眼効果が結構バカになりません。近視のメガネは凹レンズなので、こっちから見ると目ン玉は常に実際より小さく見えてますから。
個人的には、外すと睫毛が長く見える。これは普段のメガネのフレームが太いほど効果的なように思います。
もちろん、上記のどちらも「造形上の、根本的な、好ましくなさ」を覆すチートになるほどの威力はなく、あくまでただのブーストというか微調整というか逆噴射というか、良くも悪くも、ゴルフで言うとパター、ヤスリで言うとコンパウンド程度の効果しかありませんが、神は細部に宿るとも言いますし。
もちろん2、服装や振る舞いの助けも借りつつ「あえて、造形上の魅力を殺すデザインのメガネをかけておく」という例外は三次元でもおそらくありますがこれは考えなくていいのかもしれない。例外中の例外。芸能人なんかが身バレ防止によく使うであろう手。自分の美しさをある程度自覚できている必要もあるし。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)