Re: 写真家(ひきこもり)爆誕の予感。
「設置したアイテムを重力スローで投げることはできませんが、物理演算に基づ いて動くため、キトゥンで体当りして位置を微調整することも可能。」 |
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Reply ばか |
シュール。
とらだらけブックスやビッグサイトで自身の二次エロに遭遇して激怒して大暴れするキトュンちゃんが見たいのでアキバ有明マップはよ。
飛び交う薄い本。逃げ惑うキトュンコスプレイヤー。
撮影はできても公開はできない(どうせ通報される)。
以下屋上屋。
でも今どき、アームチェアフォトグラファー(かっこいい言い方)って、アリだと思うんです。Googleマップやストリートビューを繋ぎ合せて作品にするようなアーティストって多いし、あとはそれがPC(≒ゲーム)の中か外かの違いだけ。
そして今どき、それが虚構か現実かを区別することにどれだけの意味があるのか、かなり疑問。例えばいわゆる現実世界を撮るにしたって、フィルタ1発トーンカーブ1発、焼き込み数秒、なんかだってれっきとした画像処理だし、魚眼レンズなんかで撮った時点で人間にとってはある意味虚構でしょう(だってオレ魚じゃないもん)。広角の周辺歪みも、望遠の圧縮効果/前後のボケも、ある意味、集中線。
「実写化」と言いつつ3Dモデルや画像処理が氾濫している今、ではどこまでが現実/シャバ?
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)