【わりとまじで求】住宅地の騒音問題の解決法【目は笑っていない】 |
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その一軒家(おそらく持ち家)は防音窓を入れているにもかかわらず、それを開けて踊りのお稽古。
伴奏は録音のもので、当然、アンプ通してます。
こちらの体感での音量としては、廃品回収車が家の近くにずっといる感じ。
もう、タイミングを合わせてクサヤ焼いてやろうか。シュールストレミング爆弾とか。
好物だったらどうしよう。自滅だ。
ガンマイクで狙って拾った音にディレイかけて極狭指向性のスピーカーで突っ返してやれば踊れなくなって窓を閉めると思うけど、ざっくり50まんえんとか平気でかかりそうであっさり断念。
とりあえず、「窓を開けるのは休憩中だけにしてくれないか」「了解した、申し訳ない」の初手は済んだ段階。
ただし敵はのらりくらりとなあなあになし崩そうとしている印象。休日の曜日を聞かれたし、他に明らかな嘘もついている。
再戦のための停戦。破壊のための建設。歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。だが、営みは絶えることなく続き、また誰かが呟く。たまには火薬の臭いを嗅ぐのも悪くない。周りの一軒家を抱き込むしかないのか。
次回「思惑」。来週も地獄に付き合ってもらう。
投稿者 zig5z7 | 返信 (2) | トラックバック (0)