縦にするとハーフサイズで横にすると1コマサイズ(?)な銀塩カメラってねえ かな |
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思考の泡 ばか |
いや逆か、縦にするとフィルムの縦の長さが横になって縦横比が横の時と変わらないような横の長さに、じゃない縦か略。
いやいやそれは単なる縦位置だ。じゃない横位置、あれえ?
この手のこと、プリンターの印刷設定でよくやります。綴じ方向とか。
FAXなんかでも下半分が盛大に切れてるのをよく受ける。それだと向きが違うのよーあははははー。
ともあれ、今なら作れる気がする。フィルムカウンターがカオス。がんばれ。
遅すぎたか。もう6x6でいいじゃん、ってなる。
一方デジタルネイティヴはInstagramを使った
以下蛇足。
ジャケ写、というか「アートワーク」。iTunes用語。他のプレイヤーで何と言うのかはよく知りません。これは一般名詞でいいのかしら。
あれの縦横比って、今後、変わることはあるんだろうか。
現状ではなんとなくほぼ正方形ですよね。アナログレコードが円形だったから、その封筒が真四角なんで、なんとなくそのままになってますけど。
今のところケータイの実画面が正方形でない以上、プレイヤーアプリを操作するためのUIの分をマージンとして見込むと、ファイル本体のアイコンは正方形のままの方がいいんだろうか。でもそれこそケータイを横向きにしたらどうなるという話も。それはプレイヤー側の問題か。
8cmCDを取り込んでる人なんかはどうしてるんだろう。
あと、アートワークなしの音楽ファイルを再生するときの、プレイヤー毎のデフォルト表示はどうなっているのか。
音楽作品の「image(いろんな意味で)」って何だろう。アルバムなりシングルなりのアートワークって、ジャケットって、グッズ的な扱いになっていくんだろうか。だって聴く方としてはジャケットを眺めたくて再生するわけではないでしょう。
PVのサムネイルみたいなのがやや近いのかな。ラノベと絵師みたいな関係になっていくんだろうか。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)