Re: 肌身で実感した。
「小さなお友達」はどうなんだろう。 |
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Reply 思考の泡 |
戦隊もの然り、プリキュア/アイカツ系然り。
小さなというか、普通のというか、第一に想定されているはずのお友達。
ああいうののイベントも、あれはあれでお作法があるんじゃないかと思うんですよ。遊園地でボクと握手系。
でもあれは保護者と保護される側は別の個体、別の人格。
翻って、アニメイベント(に自腹で行く層)。
大きなお友達が小さなお友達とイコールだけどそれぞれ別、のような、三位一体的な、連れて行く親と連れて行かれる子と二次元に生きるスピリットは全部同じものだけどそれぞれ別、みたいな、なんだろう、「手段が目的になっている」とも違う、目的がそもそも手段であるというか、目的の中に手段を見出して、それを自分で実行できるだけの知性と財力を備えたというか、半周くらいして光合成も多少できるようになったというか、そういう個体の群れ。
ギャルサーとかバンギャとかもそうなのかな。
社会がどんどん細かくなっていってそれぞれがどんどん閉じていく。フラクタル。
まとまりません。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)