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アニメ制作時に実際に使ったデータを売ってるケースが。

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シドニア堂

https://sidonia-3dmodel.com/index.php


理屈ではこれを買って3Dプリンタに喰わせて色塗って同じような光を当てれば、ほぼ同じに見えるはずなんですけど、どうなんだろう。

よく「セルルックのモデルはシェーディングで見ると奇形に見える」という話を聞きますが、それは線を出す、フォルムを取るのに必要な情報以外なるべく省いているからです。

「シドニアの騎士」モデル販売のデータを見てみました


常に輪郭線がある前提だとまた違うんだろうなあ、等。


やや違うパターンで、イラストにしか見えないガンプラを作ってる人。

http://mumumuno53.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

プラモデルを写真に撮るとこうなる。

いやいやいや、これ、絵だろ。これは実物を見てみたいです。


スネ夫の正面についてはいろんな人がいろんなアプローチで再現を試みていますが、

http://matome.naver.jp/odai/2136877478591910701

例えばテンキーの数字で0を除いた1〜9の「1・3・5・7・9」の位置等、最低でも3つ以上は常に見えるように保険をかけてあるものが多い印象です。「1・8・6」の3ヶ所(あるいはその鏡映/回転対称)という説をあまり見ません。

個人的には、「2つしか見えていない瞬間も実はあるのだが、そう見える角度が限定されており遭遇するのは稀で、作中人物にとっては印象に残らないため、視聴者に対して明示的に描かれることもない。あくまで作中人物が認識している記号として常に3つ描かれているに過ぎない。よって、1・8・6」説を採りたい。

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