「こういうヤツは困っちまうのさ」と俺は言った。 | zig5z7 | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

「こういうヤツは困っちまうのさ」と俺は言った。

返信

どーすべ。


・バンドマンのタメ口、女優の女言葉…インタビューの翻訳で気になる“不自然な口調”

http://togetter.com/li/798181


・漫画やアニメで博士が「~なのじゃ」、お嬢様が「~ですのよ」と現実離れした話し方をするのはなぜ?

http://togetter.com/li/796522


・翻訳書でしつこく繰り返される表現

http://togetter.com/li/779238


・この手のやつ。



・ゲーム翻訳 16 ~キャラクターのセリフの翻訳~

http://wearebottoms.blog53.fc2.com/?no=47


・今のところ、女4人で一人称は「私」が2人、「わたし」と「あたし」が1人ずついる。

「わたし」の子も「私」にしてしまうかどうか考えあぐねて。


・主人公の母親は、わよだわ星人になっている。気のいいおかーちゃんっぽいのでそうしている部分はあるけど。


・実際、翻訳でなくても、口語では普通出てこない言い回しが台詞になっていることはよくある。


・ノベルゲー文体ってのもあるよね。なんとなく。

それが翻訳独特の文体と合わさると「〜に思い至る」みたいなのばっかりになる。

どうしたものか。これはもう伝統芸能ということでいいんでしょうか。


・「〜するに十分な」という日本語の言い回しは輸入だそうですね。日本人が enough to 〜 という文を見るまでは日本語にあの言い回しはなかったと聞いたことがある。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)

このエントリーへのトラックバックアドレス:

Re: 「こういうヤツは困っちまうのさ」と俺は言った。

「ごわす」って言う相撲取りを見たことがない。

返信

言われてみれば、ボイスオーバーでは不自然な違和感を感じることがあるのに対し、同時通訳には特に何も感じない。

後者に関しては被せている人間が口調の主体になっても「そういうもんだ」という心理が働くからだろうか・・・


白い子あたりを常に廓詞で話させるのはどうですか?(大暴投)

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.