「こういうヤツは困っちまうのさ」と俺は言った。 |
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NOBY YouTube 思考の泡 |
どーすべ。
・バンドマンのタメ口、女優の女言葉…インタビューの翻訳で気になる“不自然な口調”
・漫画やアニメで博士が「~なのじゃ」、お嬢様が「~ですのよ」と現実離れした話し方をするのはなぜ?
・翻訳書でしつこく繰り返される表現
・この手のやつ。
・ゲーム翻訳 16 ~キャラクターのセリフの翻訳~
http://wearebottoms.blog53.fc2.com/?no=47
・今のところ、女4人で一人称は「私」が2人、「わたし」と「あたし」が1人ずついる。
「わたし」の子も「私」にしてしまうかどうか考えあぐねて。
・主人公の母親は、わよだわ星人になっている。気のいいおかーちゃんっぽいのでそうしている部分はあるけど。
・実際、翻訳でなくても、口語では普通出てこない言い回しが台詞になっていることはよくある。
・ノベルゲー文体ってのもあるよね。なんとなく。
それが翻訳独特の文体と合わさると「〜に思い至る」みたいなのばっかりになる。
どうしたものか。これはもう伝統芸能ということでいいんでしょうか。
・「〜するに十分な」という日本語の言い回しは輸入だそうですね。日本人が enough to 〜 という文を見るまでは日本語にあの言い回しはなかったと聞いたことがある。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)