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Re: 神速天使

Zippoの永久無料保証を思い出した。

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あのライターの保証って常軌を逸していて、ほんとに無条件でやってくれるそうなんです。


インサイドユニットが取り出せさえすれば、ガワは可能な限り復元してくれる。もちろん、中に型を当てて叩いて直る範囲までですけど。それでも例えばフタが取れてなくなったような場合は、できるだけ似たような古さのフタをどっかから見つけてきて付け直してくれる。

構造が単純な製品だからできることではありますが、ユーザが付けた傷や刻印なんかも可能な限りそのまま返したいという願いの表れ、だそうです。なんせあれは買った後でユーザが好き勝手にサードパーティという名の路傍の彫り師に彫らせたりするどころか、プレゼントする際には贈り手が受け手の目の前で新品をそこらへんの石に叩きつけて、その傷を以ってメモリアルとするような文化さえあるブツなので。

修理依頼で戻ってくるライターの中には一見して明らかに無理なものも稀によくあるらしく、「グラインダーにかけちゃった」と文字通り粉々になったような、もうお前それ絶対わざとだろ、という状態なのも来るらしいんですが、それでもそのライター(だったもの)が自社製品であると確認できれば代替品を返送するそうです。


iPodの刻印なんかは、ありもののフォントで位置を選ぶだけでしょうから再現性は非常に高いはずなので、やればできると思うんですがどうなることやら。誰かやってみた人はいないか。いそうな気はします。

ただし、仮にやってくれたとしても、なまじ再現性が高い分「これは二代目だからあのものそのものではない」というメモリアル的な悲しみは逆に増すかもしれません。買った(貰った)ものはプロダクトなのか情報なのか。八百万の神の国の人だもの。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: Zippoの永久無料保証を思い出した。

傷をメモリーだと許容できるデバイスの限界ってどこだろう。

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アップル製品に後付けで刻印サービスしてくれるサードパーティがいたとして、やっちゃったら損壊扱いになるんだろうか。

正規の保証からは外されそう。約款読む気がないのでこれ以上考えませんが。でもそれでいったらiPadなどの背面をデコって放熱効率を下げる行為も重大な損壊な気がする。更に言うなら、アップル純正以外のカバーを利用するのも意図的な放熱低下を引き起こす損壊行為じゃなかろうか?わからん。


製品の寿命が長いことが、使う人間にとって傷を許容できる尺度になっている気がします。


・柱の傷はおととしの・・・は、それこそかなり製品価値が下落させる行為だと思うんですが、文化的に許容されているのは面白いかも。

中古住宅として割り切って買うなら、あまり憎めないというか、微笑ましいからまぁいっか、みたいな。(後になって一家心中の事故物件だったと知らされる恐怖展開は除く。)ところで、なんで去年は測定しなかったの?


・ダメージジーンズとかいうチート。


・人間自体も、身体に傷を蓄積していく・・・自分も子供の頃に湯たんぽで低温やけどやって、脛にドス黒い十円ハゲがあります。大抵の人はなんらかの傷がどっかに付いていると思うんですが、こういう身体的な欠損をもって自己認識をするような機会ってあるんでしょうか。自分は今のところ無いです。


【蛇足】

カーオーディオなどで有名なアルパインの本社には、相次ぐ故障に不満を持ったアメリカの顧客からピストルで打ち抜かれて返送された製品が、自戒の為に展示されているそうです。現代の臥薪嘗胆。

自分もつい先日、Amazonとソフマップから全く同じ島風が届いちゃったんですが(バカ)自戒のために二体並べて飾ったほうがいいですかね?

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

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