鼻歌をオーディオファイルとして配置し、それを鍵盤でなぞってみる、という手 がなくもないです。 |
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Reply 思考の泡 |
スキャナで取り込んだ下絵にレイヤーかぶせてトレースするイメージです。自分の鼻歌を耳コピしてしまう。
ただし、これをやるには、
・オーディオファイルを直接扱えるDTMソフトが必要
・鼻歌自体を、正しく歌えてることが前提
という条件がありますけども。
特に2番目の方が条件としては厳しいです。たいてい、音域が足りなくてどこかでズルしてしまいます。そのズルは半ば無意識に行われる(時には、実際に歌わずに脳内再生だけでも!)ので、どこでズルしてるか見極められないと「どこを叩いてもその音が出ない」状態に陥って、オ、パッキャマラド、ぱおぱおパンパンパンです。
身体と意識の擦り合わせとして手っ取り早いのは、やはり、1人カラオケになるかと思います。
知ってるメロディを、自分の肉体でなぞってみる。黒歴史をさらに量産することにはなりますが。
歌詞はこの際どうでもいいというよりむしろ邪魔になるので、「北の国から」なんかはおすすめです。
「大人になってから何かを始める場合」以下の件、絶望感はすごいですよね。。。
努力できるのって、一番の才能です。もっとも、別格の才能として「やるとできちゃうタイプ」という異能生存体が稀にいますが、むせる。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)