Re: いや、それ以前に、
あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。 |
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何分の何拍子とか何分音符とかは、あれはただの「原稿用紙の升目」なので、自分で書いて自分で聞く分には、音の高さと相対的な長さと順番さえ合ってればあとはどうでもいいのです。
拍子や音符をきちんと書かなければいけないのは、音以外で他人に(あるいは、同期する他の楽器に)曲を伝えなければいけないときだけです。
四百字詰め原稿用紙での提出の場合、縦横が倍の字を書いて計100字で出したらそれはもちろん怒られる。でも自分が400字書きたいだけなら、同じのを4枚使えばいいのです。音読する分には結果は変わりません。それだけのことです。
現に、DTMソフト上では、そういう書き方もできます。
「ピアノロール」で画像検索
言ってしまえば、音ゲーが止まっている状態。
ほとんどのソフトで、左側の鍵盤部分をクリックするとその音がプレビューできます。ビューっていうかヒアできます。
その高さの真横に、1秒分とか0.5秒分とかドラッグして線を引くだけです。
上の検索で出てくる画像ではさすがにほとんどが升目ぴったりに書かれてますけど、これは単に他のパートと同期させる時に楽だったり、テンポを全体的に変える時にわかりやすかったりするからです。
リズム感が、というなら、あんなの飾r
縄跳びでゆっくり4回跳べれば、タイミング的なことはとりあえず身体の中にある分でまかなえるはずです。あれは拍の表と裏が何となく程度でもわかってないと絶対に跳べないので。
縄が下に来て床に当たったら飛び越える、それを4回連続してできれば、ほらもう1小節できました。
で、やるのは体育の授業ではなくDTMなので、あとは堂々とコピペで。
これならいけそうな気がしませんか。今こそ恨みを晴らす時です。
http://www.vocaloid.com/lineup/vocaloid3/trial/
はいどうぞ。違うやつですけども。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)