あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。 | zig5z7 | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

Re: いや、それ以前に、

あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。

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何分の何拍子とか何分音符とかは、あれはただの「原稿用紙の升目」なので、自分で書いて自分で聞く分には、音の高さと相対的な長さと順番さえ合ってればあとはどうでもいいのです。

拍子や音符をきちんと書かなければいけないのは、音以外で他人に(あるいは、同期する他の楽器に)曲を伝えなければいけないときだけです。

四百字詰め原稿用紙での提出の場合、縦横が倍の字を書いて計100字で出したらそれはもちろん怒られる。でも自分が400字書きたいだけなら、同じのを4枚使えばいいのです。音読する分には結果は変わりません。それだけのことです。


現に、DTMソフト上では、そういう書き方もできます。


ピアノロール」で画像検索


言ってしまえば、音ゲーが止まっている状態。

ほとんどのソフトで、左側の鍵盤部分をクリックするとその音がプレビューできます。ビューっていうかヒアできます。

その高さの真横に、1秒分とか0.5秒分とかドラッグして線を引くだけです。

上の検索で出てくる画像ではさすがにほとんどが升目ぴったりに書かれてますけど、これは単に他のパートと同期させる時に楽だったり、テンポを全体的に変える時にわかりやすかったりするからです。


リズム感が、というなら、あんなの飾r

縄跳びでゆっくり4回跳べれば、タイミング的なことはとりあえず身体の中にある分でまかなえるはずです。あれは拍の表と裏が何となく程度でもわかってないと絶対に跳べないので。

縄が下に来て床に当たったら飛び越える、それを4回連続してできれば、ほらもう1小節できました。

で、やるのは体育の授業ではなくDTMなので、あとは堂々とコピペで。


これならいけそうな気がしませんか。今こそ恨みを晴らす時です。


http://www.vocaloid.com/lineup/vocaloid3/trial/

はいどうぞ。違うやつですけども。


ってUTAUCeVIOなら試用期限がないことに気がついた。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。

ピアノロールって、

返信

自動オルガンの紙巻きのほうの意味だけしってました。何故だ自分。


ほら、自分らが子供の頃なんてDTMのデの字もありませんでしたから。まぁ、当然ですけど・・・

これだったら直感的に理解できるし、入力だけすれば演奏は機械任せなので、やれなくはないと思います。

(ただし、ソフトの操作方法を覚える過程で心が折れて挫折する可能性を考慮しないものとする。)

今日日の子供は、こういった手法から音楽を始めることもできる。純粋に羨ましいです。


さておき。


・楽器の演奏がうまくなりたい。

この場合は、DTMやってる場合じゃない。特訓有るのみ。しゃーない。


・曲を作りたい。

なんていうか、これがこう・・・・出来ないでしょ!?(逆ギレ)体の内側から湧き出る衝動を持ち合わせてないと。


たとえば、たとえばですよ?

手慰み程度の絵心だけは持ち合わせていたので、絵を描く手順というか、取っ掛かりというかは解るんです。

最初は写生なり模写なりでいい。描き続けてゆくうちに対象の構造を頭で覚えるから、

実物を見なくても犬やら猫やら人体やらが描けるようになる。とにかく、まず最初に観察がある。

でも音楽って、観察にあたる行為がないじゃないですか?何もないところから創造しなくちゃならない。

灰色脳には、そういったメロディとかフレーズとかを生産する機能が全く無いのです。

そこが凄いとおもうのさぁぁぁぁッ(ふてくされ)。


とりあえず適当に入力したものをひたすら繰り返して「ミニマルテクノです。」って開き直るのが関の山かと・・・

(ミニマルテクノに謝れ)


>4回連続してできれば、ほらもう1小節できました。

これ、世は並べて4回連続なのは経験則としてわかってるんですが、

3回とか5回とか、そういうチャレンジ精神旺盛な曲ってあるんですかね?(疑問)

投稿者 sbifb4 | 返信 (3)

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