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横に置いてあるケースにはどうやらコンパクトが二つ三つ入ってるっぽいし、こういう人くらいになると裏でものすごくいいリミッター(と、エンジニア)を使えるのかもですが、それにしてもいろいろすごいです。

楽器のポテンシャルを引き出せるようになってやっと二流、な世界だとは思っていますが、この人なんかももう「何を弾いてもその人の音になる」「どんなポンコツに乗っても無茶苦茶速い」の域に達しているのかもしれません。


以下蛇足。

オレは和音を出せる楽器をちゃんとやったことがないので、変則チューニングというのがわからない。いや、理屈はもちろんわかるんですが。

アドリブを入れられるようになるまでは頭おかしくなりそう。

単なる移調楽器ならまだ想像はできるんです。頭の中でごっそりずらすにしても、楽器の中での相対的な音程は変わらないから。

それとも、オープンチューニングやスコルダトゥーラの類を使う場合は、使う方も奔放なアドリブを前提にしてないんだろうか。


と思って今ちょっと調べたら、この人は曲ごとのチューニングを公開してる模様。

http://blog.livedoor.jp/cg37/archives/51121037.html

「CA#DFFA#」「A#A#DFGD」「A#ADFAD」「AECEBB」などという変態チューニングばっかりで唖然。6弦ベロベロじゃねえか。違う弦を張るのかな。ならナットやブリッジはどうする。

とりあえず、ライブは大変そう。ローディーが。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)

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オープンチューニングは弾けなくて、スライド向けの開放でダイアトニックのコードになってるやつならまぁスケールのポジションがとれるのでテキトーに外れなくやれたこともある。

まーでもこの手の人はアレンジが済んだら指の型で憶えたとおりを弾いているんだと思いますね。じゃなきゃギターもうひかないわオレ。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

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