「易難度」「易度」とは言わない、みたいな話で | zig5z7 | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

Re: 難易度 は 難度

「易難度」「易度」とは言わない、みたいな話で

返信
一般的に、難易度を示す場合、「1~5」なら5のほうが難しい。

「S、A~D」ならSがいちばん難しくて次がA、Dは簡単。

☆の数で表現するなら☆が多いほうが難しい。

それをひっくるめて「高い」と呼ぶのは、感覚で理解できるけどなぁ…

そんなに変かしら。。

難易度 は 難度 | sa.yona.la



「自分が、今までこれを変だと思わなかったのは何故だろう」みたいな部分が大きいです。


>一般的に、難易度を示す場合、「1~5」なら5のほうが難しい。

これは感覚的に全くその通りで、その理由がどうも今ひとつ。なぜ、易しい方が1で、それが「低い」のか。

似たような感覚での「ナントカ度」みたいなのを他に思いつけず。


ちなみにこちらの日本語入力環境はMac OS X 10.4付属の「ことえり3」です。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: 「易難度」「易度」とは言わない、みたいな話で

ふむむ。

返信

「難易度」がどうとか、というより、単純に

難しいほうが「高い」のが理解できなくなった…ということかしら。


ということは、難しい資格や学校を目指したり達成したときに使う

「高い目標」「高みを目指す」「登りつめる」という表現も、

なんで難しいほうが「高い」んだよ!と思うようになった?


難しいことができる(勉強でもスポーツでも)方が成績やランクが「上」なのも?

表彰台で1位がいちばん「高い」ところにあるのも?


脳ミソって不思議ですねー。当たり前だったことが、突然、疑問に思えたりして。


なんで男が青で女が赤なんだよ!ってのと同じかしら。

投稿者 wzny3v | 返信 (0)

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