ステッカーチューン |
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思考の泡 |
こんなもんでチューンも何もあるかーい、気分第一性能第二、という、この言葉を最初に作って最初に使ったひと自身が最初っからふざけてるような、内輪の和製英語感丸出しの響きは悪くない、と思うようになってきた。
楽しそうに貼ってる感じも好き。
でもオレその手のセンスが絶望的にないんです。お菓子のシールを箪笥に貼るレベル。
ステッカーチューンは車や楽器やノートPCや何かそういうお気に入りのものに施されることがほとんどだろうし、年を経ればある程度まで増えていくものでもあるんだろうけど、ステッカーは傷や打痕と違って最初の位置を自分で決められるのね。そこが難しい。
こういうのってどうやって鍛えるんだろう。やはり経験か。
あんまり深く考えずに、ステッカーを普段から絵葉書みたいに買っておいて、大きめの傷や汚れがついたらそこに貼ればいいのか。
車なんかはある程度のお作法(タイヤのメーカーは通常ぜんぶ揃えるんだから、競合他社のシールはどんなにかっこよくても絶対貼らない、等)があるらしいけど。
DELLのノートにリンゴマーク貼るようなトバシの効かせ方は上級者限定。
投稿者 zig5z7 | 返信 (2) | トラックバック (0)