原理は、disc1のデータをリネームしてdisc2のものに見せかける |
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メモ |
・disc1(の、可能な限り最後の方)で念のためゲーム内セーブ、後、エミュ上でディスク交換待ち画面まで持っていったところでフリーズデータ保存
・エミュ終了してフリーズデータ退避
・disc2をエミュに喰わせて起動、disc1を入れろと言われた時点でフリーズデータ保存
・エミュ終了してフリーズデータ退避
・disc1で保存したフリーズデータ(のコピーを取って、できた方!)をリネーム、disc2で保存したフリーズデータの名前にする
・再度、disc2をエミュに喰わせて起動、やはりdisc1を入れろと言われるので、リネーム済みのフリーズデータをデフロスト
・その状態のまま、改めてエミュ上でdisc2をぶん回してエミュに認識させる
うまくいったらdisc2の本物のフリーズデータはもう要らない
追記
エンド後に即コンティニューでdisc1を要求されるケースが多少ややこしいけど原理はいっしょ。
・そのコンティニューの後のディスク要求画面でフリーズ、エミュ終了、フリーズデータは保存後にdisc1のデータ用としてリネーム
・エミュ起動してdisc1を喰わせて、「エンド直前のゲーム内セーブデータをロードさせずに」リネーム済みフリーズデータをデフロスト
・その状態のまま、改めてエミュ上でdisc1をぶん回してエミュに認識させる
諸々の癖や相性問題やバグに備えて、
・フリーズデータのハンドリング用スロットをひとつかふたつ余分に見ておく
・一定時間ごとにフリーズデータをばんばん上書きして追いついておく
などもいいかも。
約1時間半程度の分量をやられました。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)