・Google Glassにリアルタイムロトスコープ機能がついて「スーパーサイエンス部に不可能の文字はないわ」みたいなことになる未来はまだかしら。

・これに興奮してるわけではございませんが。

わざとでかい画像貼ったった。あはははは。クリックで1468*1468。くらえ。

・たとえ背景がダメでも、いわゆるオーラとか華とか言われるあの訳のわからない資質のようなものでかなりのところまで持っていけるとは思うんです。目力、カリスマ性、何かそんなもの。

あんまり大道具のない舞台での名優のように。

所作・流れ・動きが写真に撮れれば違うのかしら。

そういう見せ方みたいな部分を、モデル出身の俳優なんかに聞いてみたい。

モデルって、なんとなく、動かない方がいい人と動いた方がいい人、という棲み分け方があるような気がするもの。

・写真家の荒木経惟は、人物画を描くとき、鼻は難しいからいつもカタカナの「レ」のようなものを描いて済ませちゃう、と言ってました。やっぱ撮ると描くとは大違いなのか。

・アニメでは、横向きの人物が話すとき、顔は横向きでも口だけは正面の形でパクパクというか、キュビズム。

そう描かれていることに気づいたのは結構大きくなってからです。

口も横顔のままほんとに動かすと顔の下半分を全部動かさなければいけなくなるので、その手間を惜しんでるのかもしれませんが、すごい発明だなと思った記憶があります。

気になってる人はけっこういるようで、知恵袋に凸してる人や横顔での口元の描写について書いてる人もいました。

・鼻フェチっているんだろうか。そりゃきっといるよね。と思って検索したら女性の鼻画像だけを集めてるブログ（その人は鼻腔まで愛でるようです）や「nose-hook.com」という恐ろしいドメインのサイト（見てないけどどうもガチSM系っぽかったんでさすがにリンク自粛）まであって、恐れ入りました。

・爆風スランプの「耳たぶ」「目ん玉」を貼りたかったけどいいのが見つからなかった。ぺろり。