ドアノブカバーとは何だったのか |
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思考の泡 ばか |
温水洗浄便座の普及に伴ってあっという間に駆逐されたのが便座カバー。
あれは単に「ヲシュレットつけたら嵌らなくなって、でも便座ヒーターついてるから別に冷たくないし、カバーない方が便座拭くのも楽だしカバー洗わなくていいし、要らないや」ってことなんでしょうか。
電話の送受話器カバーは製品ごとに形が違っちゃったからなくなったのか。
ふりふりのティッシュケースは、まあ、いいや。
機能にはあんまり影響ないし、あとは好きずきだ。
犬とかの服がなくならないのは、あれはカバーじゃなくてお洋服だからですよねきっと。
お洋服って書いて思った。裃をビシッと着てるトイプードルなんてちょっと見たいけど見たことない。
あと、くまプーとかドナルドダックとかは人間があのカッコしたら即逮捕だ。
で、ドアノブカバー。
あれ、ずるずる滑るし、開けにくいようにしてるとしか思えなかったんだけど、そこそこ無視できない割合で装着されていたのはなんでだろう。
あれが普及し始める過程ってのがわからん。
多分ずっとわかんないままなんだろうな。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)