まだやってたのか — インターネットタイム Swatch .beat |
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ゴールデンウィークも終わり、梅雨だの夏だのへ向けて動き始める地域が大半な日本ですが、そういえばこんなのあったなあと思って検索してみたら元気に現役で時を刻んでいました。
Swatch .beat(スウォッチ ドットビート)とは何ですか?
→ 一日を1000".beats"とするので、Swatchの"1.Beat"とは1分26.4秒です。
Internet Timeのメリットは?
→ Internet Timeがあれば時差の概念がいらなくなります。例えば、ニューヨークのウェブサポーターがローマに住んでいる友人とチャットをしたい時に「じゃあ@時間に会おう」と世界共通のネット時間で約束すれば時差が存在しなくなります。
やや不自然なくらい詳細な解説がWikipediaの項目にあった。
1日を1000等分したのが1beat、それを補助的にさらに100等分したのがcentibeat、という、なんだかB'zみたいな表記法。
カレンダーさえ未だに整然としてないのに、今さら無理だよな、これ。という第一印象のまま幾星霜。
なんというか、全然知らないけどエスペラントのような匂いを感じる。せーので全員やれば便利は便利なんだろうけども。
以下出オチ。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)