Re: 叫ばずには居られなかった。
確か妹尾河童の蔵書がそんな感じ。 |
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余談の方に反応。
舞台美術家の妹尾河童だったと思いますが、一冊ごとに、欲しい人が名前を自書してるそうです。
既に書かれていてもあきらめずにその後に書いておけば、要らなくなったとか先に死んだとかで順番が回ってくる可能性があるそうで。
職業柄、貴重な資料なんかも多いでしょうから、成り立ちやすい。
Amazonが本気で古物商を始めたら、そんなシステムもあっという間に構築してしまいそうで怖い。
プレミアム会員で月額1万円とかそんな感じで。
不治の病の告知を受けたら登録、のような感じで始める人も多そうだから、20万(余命2年弱)くらいなら払っちゃう人いそう。
欲しい人の方からも月500円くらい取ればいいのか?
なにも死後に限らず、引っ越しの時の家具とかでも使えるのか?海外赴任なんて需要ありそうじゃね?そうでもないか?
友達な人を登録しておいて、新規アイテム追加時にメールアラート、あ、ってことはFacebookの方が近いところにいる?
等、妄想の翼は広がります。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)