Re: ついていけてない感。
何かに似てると思ったら。 |
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大きめの道路の信号機で、系統制御というのになってる区間があるそうです。
その区間は、ある一定の速度で走ってる分にはスーッといける。
見通しのいい一直線の道路なんかで、あ、まだ赤だな、と思ってても、近づくそばからどんどん青くなる。
とにかく引っかからない。何か憑いてるような気すらするくらい。
ただし、その区間の最初の信号で赤だった場合、速度によってはその後は各駅停車。
最初が青でも飛ばし過ぎたり遅過ぎたりしたらやっぱり各駅停車。
どこかで多少無理して波に追いつくか、あきらめてコンビニ寄るか、曲がっちゃうか、するしかない。
つまり、波に乗ってる間はおちおちトイレにも寄れないし、原付なんかはそもそも波に乗り続けるだけのスピードを出せないことが多い(少なくとも、法的には)。
以下蛇足。
知り合いは昔「CPUのクロック数が倍になったら買い替える」というルールで回してたそうですが、intelになってからもそれでやってるのかな。
って周辺機器はどうしてたんだろう。
蛇足2。
初代iMacはSCSIやADBを廃してUSBを搭載しましたが、その際、おもっきり規格違反をしてたそうです。
「横長に実装する際は、プラグを差した時にUSBマークが上を向いていなければならない」みたいに決まっているそうで。
Apple Computer(当時)はプラグの裏に堂々と林檎マーク刷ってて、そっちが上になってて怒られた、という話を聞きました。お前それ絶対知っててやっただろ。
3。
視覚障害者への配慮なのか何なのか、最近のUSBプラグのマークは印刷じゃなく刻印になってることが多いように思う。
それにしても、だ。
縦長になってるジャックに手探りでプラグを刺す場合、裏表を間違えていて刺さらない確率が有意に高すぎる気がしている。
印象では3/4以上刺さらない。スッと刺さった日は何かいいことありそうだもん。
例によって調べずに書くけど、縦になってる時の規格ってあるんだろうか。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)