Re: レビューありがとうございます!
iPadのソフトウェアキーボードから投稿テスト。 |
返信 |
Reply |
ただし、この投稿、適宜PCなどで修正します。
・入力モードの切り替えというか、今のモードが日本語か英語かを確認するのは「キーボードの上に変換候補の窓があるかないか」で判別するのが手堅いかも。下の画像みたいになってれば日本語。
切り替えた時にスペースバー上に「日本語フルキーボード」などと一瞬表示はされます。
と打ってから画面撮りを上げようと思ったら画像を選択できない!
iPadのSafariはカメラロールに直接アクセスできないっぽい。後で何とかして画像を上げます。
PCに転送して上げました。画面撮りの形式はPNG。
保存は縦長になってるようです。PC上で回転させました。撮影時に、本体の向きがどうであれ、ホームボタンがある側を下にした縦位置として保存される模様。
ブックマークバーを出しっぱなしだけどもういいやこれで。
・横置きだとぎりぎり普通っぽいキーピッチなので、慣れは早そう(慣れが要らないということではないです)。ただし記号や英数字が頻繁に出てくると切り替えがちょっと手間です。
・縦置きは両手だと正直きついですね。キーボードの幅は500ml缶より短いです。
なんでフリック入力を捨てたんだろう。フリック入力はソフトウェアキーボードならではの発明だと思うし、慣れれば結構速いと思うんですが。
iPhoneのフリック。「く」を入力したい場合は「か」に触ってそのまま指を上に滑らせる。
画像は「か」に触った状態。このまま離せば「か」、右に滑れば「け」。
ちなみにiPhoneの画面撮りの形式はJPG。
・押した感じがしないのはやっぱり頼りないです。押したとこは押した時に暗転するので、わかるっちゃわかるんだけど。
・膝に乗せる時は片腿じゃなくて両腿に乗せないと安定しません(当たり前)。
・iPhoneもそうですが、辞書、連文節がからっきしダメです。
つか、辞書にiPhoneは入ってるのにiPadが入ってないってどうなのこれ。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)