zはずぼらのz。 |
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さんすうをちゃんとやっておけばよかったです。
Aさんはメーラーの自動受信の間隔を15分に設定している。
Bさんは3分だ。
これだと、最初の受信を2人が同時に始めた場合、15分に1回は2人同時に見に行くことになる。
机は並んでいて受信するアカウントも同じものなので、新しいメールがあったかどうかは隣を見るなり口頭で伝えるなりすればすむ。片方に来てたらもう片方にすぐ伝えて、即時手動で受信をかけて確認すればいい。
さて、zさんはAさん・Bさんのどちらともチームを組む機会がある。
この場合、チームとしての受信間隔の平均をそこそこ短く保ったままトラフィックをそこそこばらけさせるには、zさんは受信間隔を何分にするのが適切か。
メーラーは起動直後に受信を試みることにして、受信そのものにかかる時間も無視できるものとして、分未満はとりあえず考えないことにする。
というのを仕事中に考えていた。
2人が必ず同時に始めると決まっているわけではなく、始める時間をそれぞれが指定できるわけでもないのがポイント。
頻度優先なら8分、そうでなければ13分だろう、と思ってからしばらくして「29分」を思いついた。
15分が許されるなら、その14分後までに見に行けば全然問題ないんです。Bさんが何か言っても「Aさん15分だしBさん自身は3分だからチーム全体としての受信間隔に問題はない」って言えるし。
もっとも、さすがに「無限分」=組んだ相手に任せっきり、というのは残念ながらなし。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)