麦酒呑みの妄想。 |
返信 |
「バレルキープ」というのはできないか。
好きな銘柄の樽生を預けておける。
無理な理由:
1. 単純に、鮮度。
どうがんばっても、樽の栓を開けてから1週間超えるときつくなってくるのではないか。
アサヒビール扱いの樽だと、まあ、とりあえずどの銘柄でも扱いがあるのは10l。これを3日で飲むとなると1人ではそこそこハードル高い。
2. 注ぎ口というかタンクの口金の規格が複数あるため、そこに繋ぐサーバの口金も複数必要になる。
3. キープしている客のために、常にサーバをひとつ以上空けておかなければならない。
例えば、自分が飲みに行って先客がキープ分を飲んでるとこにかち合った場合、百歩譲って口金が同じであっても店側の手間はえらいことになる。
なので、1はともかく2と3を考えると、無理にやろうとしてもサーバが最低でも3系統くらいはやっぱりどうしたって必要になる。
「同時刻に店のメニューとして稼働して い な い サーバを先着順で貸し出す。借りていられる期限は、店が設定した日時or飲み切った時点のうち早い方」くらいしかできない。
サーバ1本を週単位で予約くらいが妥当?
2についてはコンバータを独自開発するという手がなくもないか。
「キープ樽につながっているサーバから他人が飲む分には、勘定としては店に払って、そこから店がマージン抜いて、あとは樽主の売り上げとして店からバック」のようなシステムを現行法上で取れるのかどうか。
できないことはないような気もするんだけど。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)