黒ロン(ストレート)ってホラー界の宝なのではないか。 |
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思考の泡 ばか |
この手の実写映像だけは人種差別上等になるよなあ、やっぱり。
だって例えば栗山千明様っていくつになってもやっぱり怖いの似合うでしょう。こういうのを理屈だけで否定するのは難しい。市川紗椰が怖いかと言われたら、やっぱりあんまり怖くないだろうと思うんです。……それは個人の顔の造りだろうというのはある、あるけども。
映像作品、極端な例で言えばハリウッド映画なんかは、皮膚や髪や目の色が「こうでなければならない」みたいな譲れない線に沿ってキャスティングなりオーディションなりするはずで。
髪や目はまあなんとかなる(する)として、造形みたいなものはどうしようもないだろうし、それが「人種」由来のコトであるなら、「区別」せざるを得ない部分はありそう。
日本のミュージカル的なもの、もう名前出せば劇団四季や宝塚なんかはガイジンが観たら滑稽でしょう、多分。その滑稽さは、時代劇の俳優が全員白人か黒人だったらどうなるかを想像すれば多分かなり近い。
以下蛇足。
愛のコリーダという映画では、キャスティングにあたって「チンチンの形も美しい人を」というオーダーがあったと聞いたことがあるけどほんとだろうか。
AVなんかはきっといろいろあるよね多分。これは日本だとモザイクかかるから楽なのかな。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)