天井に文字がある生活。 |
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思考の泡 ばか |
スピーカーに歌詞が出るようになりましたが、電子書籍リーダーとしてのプロジェクションマッピング用統合環境って出ないですかね。
例によって酷い飛躍があるのでもう少し書きます。
電子書籍って読みづらいんです。端末が重かったり、電池が必要だったり。
だったら、もう、夜に自室の天井に映しちゃえばいいじゃん。ついでに1行ごとにパラパラとオサレモーションタイポグラフィしたり。これなら、仰向けで読んでても本に挟まったポテチのカスが落ちてきたりしない。
天井なり壁なりの角度に合わせた画像をソフト側で作って出してしまえば、プロジェクター側の設置場所の制限は緩くなる。文字さえ読めればいいので、コントラストさえバッキバキなら明るさ自体はそんなに要らない。黒地に白字とかになるか。
ラノベなんかでイラストの目が動いたり頰が染まったりとなると厳しそうですが。ピントもきついな。
ノベルゲーのソフトとかを魔改造する感じになるのかしら。
だったらパワーポイントでいいだろ、と一気にお仕事モードで萎え萎えぐんにょり。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)