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ゆっくりしていってね

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音声合成ソフトが朗読してくれるようになるのはいつだろう。


歌ってくれるのはVocaloid、説明してくれるのはCeVIOかSofTalk。


朗読のさらに先の「演技」ができるようになればビジュアルノベルのフルボイス化が捗ると思うんだけど、ニッチすぎるか。

フルボイス化するには、現状、録音しなければならない。でもそれだと、人件費もかかるし、一旦録音したあとは台詞の書き変えもきかないのよね。


現状では、例えばビジュアルノベルをフル合成音声で実現するには、登場人物を全員アンドロイドというかロボットっぽくするしかない。

読み方は(人間が聞くと)ぎこちなくても、物語内の当事者どうしでは内部的にテキスト起こししてその文脈のみで感情を判断している。人間が聞く分には、告白シーンだろうがなんだろうが棒読みにしか聞こえない。

……それはそれで面白いかもしれない。音と画のギャップが。観客にその溝を越えさせて泣かせることができるかという実験。

ヒロインが初音ミクで、クライマックスの1ヶ所だけ藤田咲(初音ミクの中の人)が本気で演技する、等は卑怯か。

ギャラは1語分。うん、卑怯だな。


以下、notステマ等。

「会話形式のものを各キャラごとに声色を使い分けて読み上げてくれる」というアプリはケータイですら既にあったようで(ふせん会議)、試してみたらちょっと面白かったので書いた。

これ、楽しいです。話者ごとの名前とアイコンを登録しておくと、それに関連付けられた音声で読んでくれる。音声は6種類から選択。

興味深い機能としては「音読ルール」というのがあって、単語登録のような感じで単語と読みを紐づけることができる。音でルビ振れる。目と耳に違うものを入れられる。

例えば単語「sa.yona.la」に対しての読みを「しばしのわかれになる」とか「じごくであおうぜべいびい」とかで登録しておくと、文中にsa.yona.laという語が出てきたときは全部厨二で読み上げる。でもこの機能は本来こういうことに使うものではなかったんだろうな。

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