観る・視る(>見る)、聴く(>聞く)、 |
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思考の泡 言語姦覚 |
「>読む」 is 何。
以下蛇足。
「呑む、喰う」というのは、おおむね「飲む、食う」の上位互換なんだろうし。
上位互換?いや逆に後方互換か?むしろプロト互換?医学や生理学を忘れて、未分化の獣まで戻る感じ?
本来は受動的なものを、脇目も振らず積極的に自分の中だけで獲りにいく(>取りにいく)感じ。
詠む、だと話が違ってくるしなあ。「読み込む」もなんか違う。
蛇足2。
オレが好きな方言の言い回しで「押ささる」というのがある(東北北部)。「半ば意図せずして押されている状態になってしまう」くらいが近いのかなあ。
対象自体は自分に属するもの(乳首とか)がではなく、そこらへんにある機器やあるいはブラウザ上のボタンとか。結果だけ見れば押ササル対象はあくまで他者で、しかもその動作の原因は絶対オレなんだけど、対象がその状態に至った動機/理由はオレ由来じゃないというか。
ほんとごめん、ここから先はオレには説明不能、言の葉の舟を編めそうにない。すみません。
3。
たしか三谷幸喜と森口博子が対談してた時に、「かぐ」と「におう」の違いで熱くなっていたことがあった。
あの人たちは2人とも九州の北部あたりだったと思いますが(うろ覚え)、「におう」の方が、臭気の発生源が鼻に近いんだそうです。かぐはフンフンすんすん、におうはクンカクンカスーハースーハー?
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)