例のJASRACの件 |
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思考の泡 |
・たまたま店員が店で自分の好きな曲を開放型のヘッドホンで聴いてて(だって密閉型だと客から呼ばれた時とかに聞こえないじゃん?)、しかもたまたま何らかのワイヤレスなあれで飛ばしてて(だってワイヤードだったら営業中の軽い整頓とか大変じゃん?)、それはそうとして店で使ってるワイヤレス手段のアクセスキーを忘れないように書いて壁に貼ってあったり(だって何かあったときの再起動とかで困るかもしれないじゃん?)したら。
・BGM自体が「客寄せ」になってたり店と一体化してたりしない限りは営業の形態とは言えないと思うんです。
これが、仮に、まあなんでもいいけど例えばAKB関係のコンセプトカフェ、ただし非公式、だったとしたら、そこでAKB関連諸団体ないしは卒業メンバーの曲をかけたらそれはもちろん営業の形態になるでしょうけど、そういうのばっかりでもないんでしょ。
・せめて、「店に原物があれば(CDで売ってるものなら円盤、配信のみならそれを購入した端末そのものでの再生)OK」くらいが妥当な線だろうに。
・古本屋や中古ソフト屋と骨董屋(例えば)を一緒くたに「古物」でくくって放ったらかしてるような現状だからこういう横暴を許す、という面もなくはないと思う。
目的はあくまで公平で公正な分配で、料金の徴収そのものであってはならないんで。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)