例の字 |
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これ絶対「りありす・ふれーぜ」って書いてあるんだよなあ。
一番右の字の左肩の▼が濁点で、その左は長音の「ー」で、さらにその左は「れ」の縦棒抜いただけだし、……という具合に、ひらがなと1対1で対応しそうな感じなの。
そう思ってみると、その下の箇条書きっぽいのの1つめと2つめの文末は「する」でしょう。他の行には拗音っぽいのもあるし。
解読班はよ。
なんとなく、フォントファイルが既にできていそう。じゃなきゃCGとかで動かすのに手間すぎる。
できていなくても設定資料では少なくともひらがな全部くらいは決まってるはず。それなら最悪の場合でも画像切り貼りでいけるので。
以下、大きな字が「りありす・ふれーぜ」だとした場合の、箇条書き部分の希望的当て推量。
・◯◯◯"。◯する (そうじゅくする = 早熟する?)
・◯◯◯◯"◯◯"◯◯◯"り◯◯◯◯"◯"◯する (おもいがつづくかぎりこうかはじぞくする = 思いが続く限り効果は持続する?)
・◯◯◯◯◯◯◯◯り◯◯◯◯◯◯"。◯ (おもいのたけによりこうかこうじょう = 思いの丈により効果向上?)
こうだとすると「背中を押そう」「成長が早すぎる」などの台詞にも合点が行くんですが、どうか。
この字が映った直後にほぼそのままの台詞を言っているのでおそらく間違いない。他の字を集め始めるか。
日本人ならぎりぎり読めるくらいの崩し方にわざとしているような気がしてきた。
投稿者 zig5z7 | 返信 (2) | トラックバック (0)