輪っかの「か」と尻尾の「ぽ」は違うよな。 |
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思考の泡 |
こぉ、意味としては別に要らないし付いてなくてもいいんだけど付いてたほうがなんとなくかわいい、みたいな音を探してるんです。
輪っかの「っか」部分。「輪」でいいじゃん、という話。
東北地方では、「棒っこ」のように「っこ」が付くことがあった。棒のことです。発音はほぼボッコ。
ぼっこいらねがらもってってけね(棒は不要なので持って行ってくれませんかの意)のように使う。
っこが付き得る単語かどうかについては、原則のようなものがなんとなくある。明文化は難しいけども。
って、輪っかは「っか」の有無が重要になる場合もあるのか。
フォークダンスやフルーツバスケット的なことをする場合、「輪っかになってください」とはあまり言わないし、紐や何かの金具が輪っかになってる時は「輪になってる」とはあまり言わない。主に無生物で小さめのものがッカ?「先端がリング状になっています」などと外来語を駆使した丁寧語で説明っぽく。なぜだ。輪っかにフックを引っ掛ける。声に出して読みたい動作。そのックは要るだろいくらなんでも。先っぽが輪っかになってます。
ああ、っぽ。先っぽのぽは尻尾のぽだよね多分。端っこのような、ああ、っこ。っちょ。先っちょのちょは横丁のチョウ?モノよりは状態が多いのか?
飴ちゃんのチャンともまた違うよな。例によって考えることを放棄し始めました。まとまらないのでおわり。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)