ほう - 3D小説 |
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TwitterでNolelを醸すというとなんだか聞いたことがあるような気もしますが、あれとは違ってこちらはもう少し書き手寄りというか、書き手と読み手は明確に区別されてるっぽい。
作者はバッドエンドだけを用意しておいて、それを回避するために読者が作中人物と協力する、ような感じなのかしら。
読者参加型小説、というと、前に筒井康隆がパソコン通信と新聞連載を使って似たような実験をしていたような。
とりあえず様子見、と思ったら開始4日目で既に結構な量。
作中の時間は現実の時間とリンクしてるようなので、今ならまだ間に合うかも。
こぉ、若い感じです。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)