ほう - パイオニアから30年ぶりのアナログターンテーブル ... | zig5z7 | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

ほう - パイオニアから30年ぶりのアナログターンテーブル PLX-1000、DJ プレイに耐える DD 方式採用

返信

気になったのは本題ではなくて、


ジャック・ホワイトは「Lazzaretto」にいくつか工夫を凝らしています。なかでも面白いのは、レコードに2本の溝を刻んで、それぞれに通常バージョンとアンプラグドバージョンのイントロを記録、途中で1本の溝(=ひとつの楽曲)に合流する仕掛け。毎回2種類のうちどちらのイントロが聴けるのかわからない意外性があります。

パイオニアから30年ぶりのアナログターンテーブル PLX-1000、DJ プレイに耐える DD 方式採用



そんなことしてる人いたのか。

って左右どうなってるんですかね。イントロ部分はモノラルなんでしょうか。いやそれは意味がない。うまいことパートを分けて定位を振っておいて、合併直前は真右or真左に振り切ってある1パートだけになるなどするんでしょうか。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)

このエントリーへのトラックバックアドレス:

Re: ほう - パイオニアから30年ぶりのアナログターンテーブル PLX-1000、DJ プレイに耐える DD 方式採用

http://q7ny3v.sa.yona.la/1975

返信

========>---------------------

イントロ       歌


音溝の螺旋を伸ばすとこんな感じになってるということでしょうか。

原版のカッティングに従来マシーンと違う工作機械が必要かも,3Dプリンタかな。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.