「ふぁをうぃらふぃらわらうぇろ、ふぉんあふうみわひゃべひまひぇん」 |
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思考の泡 ばか |
その通りです、意外と、もっとちゃんと言えます。
「歯を磨きながらでも、そんな風には喋りません」。
文字媒体での、嘘すぎる嘘の例。
旧き良きギャグマンガで言うと頭をぶつけたときのタンコブくらいの誇張。
これはこれで好き。
実際にやってみると、驚くほどちゃんと喋れる。
マ行やバ行やラ行が怪しい程度。タ行・ダ行もか。
声を当てる人や音響監督はこういう部分のさじ加減にも命を懸けるんだろうな。
他の言語だと実際もそれなりにかなりめちゃくちゃになるだろうか。
世界一歯を磨きながら話しにくい言語ってなんだろう。
うん、かなりどうでもいい。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)