うっかりトイレに携帯電話を落っことしそうになって思った一連のこと。 |
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思考の泡 ばか |
おっとあぶない、尻ポケットに入れていた
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電話くらいなら流れちゃうよな。この辺で座る
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人体が無理なくハンドリングできるものの大きさというか、量感というか、そういうものにはある一定の法則があるのではないか。モノにはだいたい大きさがあって、縦横高さ。それと質量があって、剛性や粘性もある。温度というか熱伝導率っていうのか、あれも。摩擦係数だってある。全く別の話なら、そのモノと接していることが自然になるまでにかかった時間、つまり、慣れやすさ。それらを身長と考え合わせて掛けたり割ったりすれば、どんなひとでもわりと決まった範囲にまとまる数値を弾き出せるのではないか。モノのハンドリングしやすさビリティみたいなひとつの値で色々なモノを比べられるのではないか。車のハンドルで言えば、つかみやすさと回しやすさと重さ、そういうのを全部合わせてひとつの値で表すこともできて、いわば総合的な扱いやすさの定量化ができるのではないか。そのビリティ値が同じなら、形や重さがぜんぜん違っても同じ自然さ(あるいは不自然さ)で使える。そういう値は何かモノを設計するにあたって役に立つのでは。もうそんな研究どっかでやってるか。なんとなくアメリカあたりで進んでそうな気がする
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この辺で、ンコがスポーンと出る。体で感じた今回のブツのソノビリティ値から見て、電話が流れるならブツも間違いなく流れる
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唐突なガッツポーズ
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)