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ボカロビジネスモデル妄想

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例によって調べずに書く。

オレが思いつくくらいだから企画は多分とっくに出てる。


もう、カラオケ屋にぼかりす入れりゃいいと思うんですよ。


機械にUSBメモリなりマイクロSDなり刺して、格ゲーのキャラ選択みたいにライブラリ選んで、自分で1曲歌って、終わってしばらく待つと、歌詞入りvsqを300円、ライブラリに適用させたwavを800円で書き込んでくれるの。

カラオケマシンは歌詞データ引っ張ってこられるんだから、長音等だけ変換かければ技術的には即な気がするんですが。

問題があるとすれば外国語の表記と発音か。


でもカラオケ屋なら何しろ既存の曲の著作権関係はクリア済、後は客が自分で伴奏を打ち込んで歌と合成すれば「調教してみた」音声ファイルのできあがりです。

んでさらにピアプロからむしってきた絵とくっつけてニコニコ動画に上げればいい。確かニコニコ動画は他人の曲でも自分で音を作ってコピーするのはセーフだよね。


カラオケ屋にはVOCALIDとライブラリ全部とぼかりすをセットで1店舗あたり10万とか20万とかで売る。

他にカラオケ屋側の設備投資としては処理用のマシン等も要るだろうとは思いますが、悪い話じゃないんじゃない?曲を作ってる側にも印税渡せるし。


どうですか、ヤマハさん。ここで中高生を取り込めればDTMの裾野は爆発的に広がりますよ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)

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