貶し放題けなせる場って、あったほうがいいんだろうな |
返信 |
思考の泡 |
・ある製品(特に、存在すること自体以外で何か機能を持っていて実際に手に取れる、ハードウェア)をオレが買って、それについてオレがどこかに何か書くときは、ほとんどが褒めるときだ。
でも「意見」や「作品」に対して書くときはときどきけなす。
この差はなんだろう。
単に、オレは金がないし部屋も狭いから、ハードウェアを色々買って試せない、ってのはあるけど。
・そういうの、ありませんか。
うまく言えないけど、不特定多数に対して否定的な発言をしたくない、しようと思わない分野。
空気読むとかそういう話じゃなくて、自分の中で。
・Amazonでも、iTunesのApp Storeでも、けなしてる人は的外れなことも多い印象。能書き読めよ的な。
・「実際に向き合った人でないとわからない不満」を誰も書かないと、結局、ぱっと見は全部素晴らしくなってしまう。
・そういえば、車や家の「批評家」ってあんまりいないよね。「ジャーナリスト」になる。なんでだ。
・どんなジャンルでも批評/評論の技法とかセオリーとかそういうものはきっとあるはずなんだけど、「自分の好みではないけど、あれは、いいものだ…!」「オレは好きだけどこれはダメだね」というのをどこまで公平に
・オレはいつまでたっても「好きだ」という印象批評しか
・ヒトよりモノに敬意を払いすぎなのかね
・まとまらなそうなのでこれはここでやめ。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)