実際、ひとは、1枚の円盤を何回聴くんだろう |
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思考の泡 ばか Amazon |
単純に考えて、1人のリスナーが一生の間に聴く楽隊が1人(1組)しかいない場合、その楽隊が出した円盤を均等に廻し続けるとすると、新譜を出すたびに、単位時間あたりの1枚の再生回数は1/2、1/3、1/4、…とどんどん減っていくはずで。
で、仮にその円盤が10曲入りで自分のアンセムはその中の1曲だけだったりしたら、1回廻してもカウントは0.1回とすべきかなあ、とか。
事はそこまで単純ではないにしても、そりゃCD買うよりライブ行った方がいいケースは増えるよな、と思う。
円盤なら2回、ダウンロード販売でも3回か4回くらいしか聴かないなら、金額だけで見ればライブ行く方が単純に安いことは十分あり得るよね。ライブならではの付加価値があればなおさら。
もっとも、アンセムばっかり聴かせてくれるとは限らないし、交通費なんかも計算に入れてませんけど。
こんな統計、誰もやってないわけないんだけど、調べ方の見当がつかない。
以下蛇足。
47都道府県くらいカバーできそうな人数のグループいるじゃん。あれの枠は都道府県毎に1人か2人にして、その子の出身地ではその子をセンターにすりゃいいんだ。国体方式でツアーすればいい。
で、もう、いっそ、円盤はその子の手焼きでご当地限定販売とかにすればいいと思うよ。
あと選挙の時は前もって住民票移したりして。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)