Twitter / kawacoco: 大変なことがおき�� via kwout

こういうのがあるからきもちわるい。オレは何を買ったんだろう、って思っちゃうと思う。

銀行とかクレジットカードとかそういう金融系のはオンライン前提になって長いだろうからそこそこ枯れてるだろうし、こっちもいいかげん慣れましたが、こういうことがあるとちょっと怖くなる。

1時間ちょい後にこういうのもあるけど、

Twitter / kawacoco: CS6、有線LANケーブ�� via kwout

なんか、ねえ。

オレの中で、「ソフトウェア」に金を払うということについて、まだ、慣れてない部分はある。

でもそれだけでもないと思うぞ。

以下蛇足。

証券会社なんかで、最近はごくごく短時間（ミリ秒単位）でものすごい数の取引をして薄利多売で行く手法が盛んだから、客同士で通信速度に差が出ないように「経由するケーブルの長さの最低ライン」を保証してるとこがあるって聞いたんですけどほんとですか。

ほんとだとすると、近くに住んでるユーザのためだけにケーブルを余らせて盛大にとぐろ巻いてるだけの部屋があるってことになって、本末転倒感がすごい。

蛇足2。

荒れてる国なんかでは、金持ちはすぐ宝石だの純金のネックレスだの着けたがるという法則があるらしく。

「ころさないと　うばいとれない」という考え方なんだそうで、言われてみればそれもそうよね。

不換紙幣その他が意味を持つのは、その最終的な決済が無限に延期されてるからなので、だって明日世界が終わると知ってたら誰もカネなんか受け取らんわ。

もっともほんとに明日終わるって時にキンだのプラチナだの受け取るかっていうとそれはまた別の話になりそうだけど。まさか米俵を首にぶら下げるわけにもいかないし。