たこ焼き |
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手酌の会 思考の泡 |
昨日はたこ焼き手酌の会だった。
・たこ焼きって、焼き肉より「ワシが育てた」感が強くて、たのしかった。
・メンツのひとりが紅ショーガNGだったことに伴い、4*5のうち1列4個をセイフティレーンとしたため、一気に焼くと個数の不平等が生じた。次回への改善点。(列ごとに時間差を設けて生地を投入していく等)
・お好み焼きやもんじゃ焼きに比べて手酌度を高くできる。(自分が焼いたやつ以外喰えないルールの厳格な適用)
・隣のテーブルにいたヨーロッパ人っぽい人が「あれは何だ」と言うのに日本人が英語で説明していた。
いいからお前も焼け。タコ喰う国の出身ならだけど。でも山芋もおいしかったよ。
・別に日本人でも楽しいからみんなもっと焼けばいいと思った。
・たこ焼きを作るには「下から炙れる半球状のもの」が必ず必要になる。
調理の段階からそれ専用の器具が絶対に必要な食い物、って、けっこう少ないのではないか。
大さじをペンチで挟んでコンロにかざし、入魂の1個を無理して焼き上げる、というのも見てはみたいけどやりたくはない。
ワッフル、鯛焼き、なんかがやや近いか。やっぱりそういうのは焼き型になるのかね。
ああ、あと、綿あめ。あれ考えた人すごい。
…どうも屋台っぽい食い物に多いな。庶民派の投稿である。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)