白カビのチーズの包装が毎回まいかい物凄く剥がしにくい |
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ほんと、あれ、何なんすかね。そこそこ本気でイライラします。
大きめのやつを時計で言うと2分くらいの角度でスルドくカットして、ラップでムニーって包んであるのがあるでしょう。
(> ←ここにプラッチックの板を貼って。
あれです。
現地でもああやって売ってるんだろうか。
って、じゃあ、ラップが発明されてないころは、切り売りはどうやって売ってたんだ。
紙か?油紙って向こうにあるの?
じゃあ紙の前は?まさか竹の皮はないでしょう。そこまで遡れば革袋で揺すってそのまま袋ごと?
って、革袋で揺するのはバター?じゃなくてヤギの乳とかまた別の地方?モッツァレラとかあれどうなってんだっけ?
あるいは、そもそもチーズを切り売りで小売りするのはごくごく近代というかほぼ現代になってから?
向こうではせいぜい半分とか、下手するとホールとかで買うんだろうか。
そうなのかもな。奴ら、信じられないような量のチーズを1回で喰い切ったりするし。そりゃ太るよって量を。
ここまで書いて、こんなこと、豆腐や心太のパッケージが依然としてあのままな国の人に言われたくないだろうなあとも思う。
あれの開けにくさもひどいやつはほんとにひどいから。
もっとも、あれは、パックする前は直接ボウルのようなものを持って買いに行ったんだろうから、開けにくさは極小だけど運びにくさが極大。
その点、古式ゆかしいナットウの開けやすさはすごい。そのへんの草でふんじばっておしまいだもの。
ただしあくまで開けやすいだけで、その後も扱いやすいかというとそうでもない。
バランバランになっちゃうのよ。
投稿者 zig5z7 | 返信 (0) | トラックバック (0)