送りバントの楽しみ |
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先日始まったソーシャル小説サービスtwitnovelsが地味に面白い。
いま試しに数本の小説を分岐させてみたら収拾がつかなくなりかけたので、あわててここに戻ってきたところ。
でも、収拾つかなくなるのが仕様、みたいな部分もあるシステムだと思うので、後は任せた!って気分で書くもよし、直前の世界を丁寧に受け継ぐもよし、みんなどんどん好きに書いちゃえばいいと思った。
以下、雰囲気をぶち壊す比喩。
公衆トイレの個室で、知らない人同士が、壁の落書きで人生相談の問答をしたような形跡があることがある。
あんな感じで書くこともできる。
投稿者 zig5z7 | 返信 (1) | トラックバック (0)